北口つよしの足跡 正面からまっすぐに打て

私は小・中学生の時に剣道に励みました。
当時、道場でよく指導された言葉があります。

それは「正面からまっすぐに打て」。

剣道において基本となる心構えを説いた指導でした。そして「武道としてあるべき姿を貫き、そして勝て!」とも教わりました。
こうした当時の指導が、私の生き方の土台になりました。

学生時代も社会人になってからも、何事にも真剣に向き合い挑戦してきました。
その姿勢は政治の世界でも変わりません。
どのような困難な課題にも正々堂々と立ち向かって参ります。

小学生のころ剣道場で

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