北口つよしの挑戦「水害から都民を守る」

北口つよしです。

都議会公明党、そして私、北口つよしが挑む政策目標をシリーズで配信しております。

第5弾は、「水害から都民を守る」です。

都内では、気候変動の影響により豪雨災害が激甚化・頻発化しています。

葛飾区では、京成本線荒川橋梁の付近の堤防が、周囲よりも高さが約3.7メートルも低く、豪雨の際の洪水が懸念されています。地域の方々からは心配の声がたくさん届けられています。

地域を水害から守るため、都議会公明党は2022年度に着工が決まった同橋梁の架替え工事の早期実施や本年の台風シーズン前までに「止水用のコンクリート壁」を整備することを進めていきます。

中川などの他の河川についても氾濫対策や、広域・垂直避難体制の強化を進めてまいります。

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