北口つよしです。
昨日、1/30付けの公明新聞に、水素情報館「東京スイソミル」を視察した模様を掲載していただきました(現在は新型コロナ感染拡大を受けて休館中)。
ここは水素エネルギーの普及・啓発を目的に、東京都が2016年に開設した体験学習施設です。そこでは、走れば排気ガスではなく水がでてくる、燃料電池自動車(FCV)も見ることができます。脱炭素社会を推進する上で注目されている車です。
私も10年前までハイブリッド車や電気自動車の開発に携わり、地球に優しいエネルギーの可能性を多くの人に知っていただきたいと思っていました。
クリーンな未来の東京を展望しながら、現場を走り抜いてまいります!